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Tadak › 執筆中の打鍵音

締め切り前の執筆、打鍵音はこう使えばいい

2026年10月15日 作成 · 製品仕様はv1.0.6時点

記者、編集者、作家、報告書を書く会社員など、長時間タイピングする人の中には、キーボードの音があると手がほぐれるという人がかなりいます。効果を約束する記事ではありません。音を流して書くときにぶつかる実際の場面を、ひとつずつ整理しました。

D-1 下書き — 音オン
図:下書きを書き出すときは音が拍子になり、推敲や文字起こしのときは切ることをおすすめします。

先に結論

  • 下書きのときだけオンにして、推敲ではオフにするところから始めてみてください。手が速く動いているときは音がリズムになり、文章を読んで直すときは音が引っかかることがあります。
  • 音声の文字起こしをするときは、必ず切ってください。打鍵音が聞いている音声と混ざります。
  • 軽い音を選びましょう。終日使うと、クリック感の強い音は疲れます。

場面ごとのオン・オフの目安

作業音理由
下書き — とにかく書き出すオン速度が乗っているとき、打つリズムが音として返ってきます
推敲 — 読んで直すオフ、または音量を下げる文章を声に出して読んだり、目で追ったりするときに引っかかることがあります
文字起こしオフ起こしている音声に打鍵音が重なります
電話・ビデオ取材オフ、またはイヤホン相手に聞こえないように。詳しくはこちら

執筆に合う音

Tadakの無料6種類の中では、次の2つをまず聞いてみてください。

「メカニカル(青軸)」は気持ちいい反面、一日中流すと疲れることがあります。同じメカニカル系でも「メカニカル(赤軸)」は静かでなめらかなリニアなので、こちらを先に聞いてみるのもいいでしょう(赤軸は有料の24種類に含まれます)。

締め切り直前に音が気にならないように

参考 — サウンドを聞いてみる

Tadakに入っているサウンドのうち、自社で録音した3種類です。押して聞いてみてください。

30種類すべてをブラウザで打ちながら聞いてみる →

Windowsですぐ使うなら

Tadak — 締め切り作業に音だけを足す

Windows 10・11専用のタスクトレイ常駐アプリです。Word・メモ帳・ウェブエディタなど、どこでもキーを打つたびに音が鳴り、ショートカット1つですぐ切れます。

  • 30種類のサウンドを内蔵 — 6種類は期限なしで無料、すべて使うなら¥550(税込)を一度払うだけ(サブスクではありません)
  • ショートカットでミュート — Ctrl+Alt+K。Zoom・Teams・Discord・Skypeが前面のウィンドウのときは自動でミュートします
  • 入力内容は保存も送信もしません — キーが押されたことと、キーの種類だけを見て音を選びます。ネットワークがなくても動きます
  • 正直にお伝えすると — インストーラーにはまだコード署名がなく、WindowsのSmartScreenの警告が出ます。詳細情報 → 実行で進めてください

よくある質問

音を流すとタイピングが速くなりますか?

そう言える根拠はありません。速度というより打つ感覚が変わる程度で、これも個人差が大きいです。

書いた原稿はアプリに保存されたり送信されたりしますか?

いいえ。キーが押されたことと、キーの種類(文字・スペース・エンターなど)だけを見て音を選び、どの文字だったかは音を鳴らした直後に破棄します。インターネットが切れていても同じように動きます。詳しくはこちら

すでにメカニカルキーボードを持っていますが、必要ですか?

必要ない可能性が高いです。ノートPCやメンブレンキーボードに、音だけを足したいときに使うツールです。